たるみと姿勢の関係

笑顔の女性

頬のたるみは、顔の中でも老けて見られやすい箇所です。頬のたるみを改善するだけで、若々しくイキイキとした表情を取り戻すことが出来るようになります。頬のたるみをおこしてしまう原因の一つに、肌の真皮層部分の繊維細胞が大きく関係しています。この繊維細胞というのは、コラーゲンや、ヒアルロン酸、エラスチンなどの肌を若々しく保つために必要な成分を作り出す役割をしています。この繊維細胞の機能が低下してしまうと、肌のハリ、弾力が失われてしまい、年齢よりも老けた印象を与えてしまう肌になってしまうのです。繊維細胞は紫外線や乾燥などでも減少してしまいます。また、肌のたるみやハリは、この繊維細胞の機能低下だけでなく、普段の生活習慣や表情筋の低下などでも起こってしまうのです。

最近では姿勢の悪さも、頬のたるみに関係していることが分かっています。パソコンの普及により、日常生活だけでなく職場でもパソコンを利用する機会は増えています。パソコンを利用したデスクワークをしている人も多いでしょう。このパソコンを利用している時の姿勢が頬のたるみを生み出してしまうのです。デスクワークをしている際に、人は腰に負担をかけないように自然と猫背になってしまうひとが多いのです。猫背になってしまうと、背中が丸くなり、背中や顔の歪みの原因となるのです。歪みは顔の頬部分にも影響を与えてしまうため、たるみの症状を悪化させてしまうことになります。頬のたるみ解消を行ないたい場合は、意識的に姿勢を正しくするように心がけると良いでしょう。